REKROW HIROSHIMA2021-10-16T15:15:31+09:00

ABOUT

ものづくりの産地から始まる
新しいサーキュラーエコノミー

ものづくりの産地から始まる
新しいサーキュラーエコノミー

日本では、年間約100万トンもの衣料品が廃棄され続けています。
近年、環境負荷を考慮したファッションへのサステナブルな取り組みは急速に拡がっており、
退蔵衣服の見直し、ゼロウェイスト、適量生産、衣類ロスの削減など取り組む課題は多くあります。
「REKROW(リクロー)」は繊維産地の発展のため、ワークウエアの生産から着用、廃棄に至るプロセスにおいて、将来にわたり持続可能な産地型サーキュラーエコノミーを実現するプラットフォームを目指します。

日本では、年間約100万トンもの衣料品が廃棄され続けています。
近年、環境負荷を考慮したファッションへのサステナブルな取り組みは急速に拡がっており、退蔵衣服の見直し、ゼロウェイスト、適量生産、衣類ロスの削減など取り組む課題は多くあります。
「REKROW(リクロー)」は繊維産地の発展のため、ワークウエアの生産から着用、廃棄に至るプロセスにおいて、将来にわたり持続可能な産地型サーキュラーエコノミーを実現するプラットフォームを目指します。

2020 年、広島県福山市で立ち上がったリクローは、従来、役目を終えれば使い捨てられていたワークウエアを見直し、作り方や捨て方、その先の使い方まで想定した新しいものづくりのプロジェクトです。リクローは、2013年に広島県尾道市で始まった「尾道デニムプロジェクト」のワークウエア版とも言える取り組みです。「WORKER」をひっくりかえしたネーミングには、サーキュラーエコノミーの循環への昇華という意味を込めました。素材が持つ経年変化による魅力的な表情や愛着、そして、次の世代に産地のものづくりをつなげていく試みです。ここ広島県福山市から、ワークウエアを代表とする地域のものづくりを、サーキュラーエコノミーを通じてアップデートする取り組みが始まります。

持続可能な繊維産業にアップデート

Misson

ワークウエアを通じて、
持続可能な繊維産業にアップデート。
1. 「かっこいい」「働きたい」と思えるワークウエアの開発
2. 着用済みのワークウエアをさまざまな商品に生まれ変わらせる
3. 繊維産地のものづくりの技術を次世代に継承する

Vision

新しいワークウエアの開発と使用後のワークウエアの活用で、
地域のものづくりの技術力、企画力を伸ばしながら、
縮小傾向にある繊維産業に新たなビジネス、雇用を生み出す。

Value

きっかけは、使い古されたワークウエアのかっこよさ。
古いから捨てるではなく、そこに価値を見出すことが、
循環型社会につながる第一歩となる。

産地だからできる
「循環型ものづくり」のプラットフォーム

福山市には、戦後の繊維産業を支えてきた多くの企業があります。
長年、ものづくりの一線で活躍してきた企業の経験と知見を活用することで、
これまでにないワークウエアづくりが可能です。
リクローは、着ることで「かっこいい」「働きたい」と思えるような、
ワークウエアの新たな価値創出に取り組んでいます。

分業化が生んだ技術力を背景に「循環型ものづくりの」プラットフォームを実現する

分業化が生んだ技術力を背景に
「循環型ものづくりの」プラットフォームを実現する

広島県福山市は古くから繊維産業が盛んな街として知られ、今も、さまざまなジャンルの衣料品の生産拠点となっています。
福山市の繊維産業は、その発展とともに分業化が進んできました。各企業が専門分野に特化して技術を追求してきたことで、高い技術力を育み、ノウハウも蓄積されています。リクローの協力企業には37社(2021年8月現在)が名を連ねています。
リクローは産地が有するものづくりの知見とネットワークを活かして、さまざまな業種、企業とのワークウエア開発をしています。繊維の産地だから実現できる新しい「循環型ものづくり」のプラットフォームを目指しています。

REKROWから生まれる
3つのコミュニケーション

1.ワークウエアが伝えるものづくり

ワークウエアを通じた情報発信が、その企業やものづくりの魅力を伝え、企業のブランディングやプロモーションにつながります。広く情報発信することで、その企業で働く人々自身が知るきっかけが生まれ、働くことのモチベーションが高まります。

2.ワークウエアでつなぐサステナビリティー

どのようにワークウエアが作られ、どのように再生していくか。ワークウエアというものづくりのサイクルを知る機会を創出することで、サステナビリティーの輪が広がっていきます。SDGsに関する、社内向けのラーニングプログラムなどを提供します。

3.ワークウエアが織りなす企業活動の輪

ワークウエアをテーマに、地域に暮らす人々やステークホルダーの方々が参加できるプログラムを実施することで、企業と人々との接点を作ります。トークイベントやPOP UP、プロダクト開発を通じて、多くの人々に、企業活動への理解を促します。

プロダクト開発でつなぐ
ワークウエアの新たな循環

リクローは、国内外のクリエイティブなネットワークを活用し、
バッグや財布といった雑貨や、ソファやテーブルといった家具など、さまざまなプロダクトを開発し、
商品開発から情報発信まで新しい循環を生み出すサポートを行っています。
使い終えたワークウエアを再利用することで、また新たな循環が生まれます。

NEWS

PRODUCT

回収したワークウエアを解体し、その生地から国内外のクリエイターの手によって生み出されたプロダクト。インテリア、ウエア、財布などのアクセサリーやアウトドアの分野まで、幅広いカテゴリで、様々なプロダクトの表現を模索しています。
WORKER一人ひとりの個性があるように、WORKERの痕跡が残るマテリアルから生まれる商品は、一つとして同じものはありません。REKROWは使い手の感性に訴えかけるプロダクトを広島より発信していきます。

KUON

Cardigan

Waist Coat

Apron

KUON(クオン)は日本語の「久遠」、「遠い過去または未来」「永遠」に由来しています。世界中に存在する古着や古布の持つ歴史や文化を取り入れながらも、その枠に捉われず、時代が巡っても変わらない、理屈抜きのシンプルなカッコよさを追求することをブランドの真髄としています。
新しいものは古くなるけれど
美しいものはいつまでも美しい
www.kuon.tokyo

NUNOUS

Upcycled Material

140年の歴史と日本を支えた染色事業
大量生産の中で日々発生する「規格外の布」廃棄する事は、日本全国、ひいては世界中で「目に見えない廃棄物」としてCO₂を発生させ続けています。
廃棄される布たちに新しい命を与え、再び表舞台に蘇らせることで「見えない廃棄物」を「美しく見える化」し、新しい布の可能性を社会に提案し、 新しい明日を、布で支えたい。
布たちに新しい人生を。
nunous.jp

Stephen Kenn Studio

Armchair

Boston Bag

2011年、妻のベックス・オッペーマンとともにステフェン・ケン・スタジオを設立。これまで手がけたプロジェクトは全て、素材、製造工程、その背後にあるストーリーに対してステフェンが個人的に深く興味を持つことから始まり、一貫してユニークな素材への興味と、使われることを重視するものづくりを行ってきた。ステフェンはそれが家具、革小物、あるいはアートであっても、良いデザインは最も簡潔で機能的な形をとり、素材は美しく経年変化していくべきと考える。現在はLAダウンタウンの拠点とし、エシカルなものづくりを念頭に、コレクションのデザインと制作管理を行っている。
www.stephenkenn.com

Snow Peak

野良着

1958年、“ものづくりのまち”新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。「人と自然、そして人と人をつなぎ、人間性を回復する」ことを社会的使命とし、キャンプ用品、アパレルの開発、国内外での販売など、人生を構成する5つのテーマ「衣食住働遊」に沿って、現代社会が抱える課題に対して、様々な事業で取り組んでいる。新潟県三条市、大自然の懐に、約5万坪のキャンプ場を擁する本社「HEADQUARTERS」を構える。
コーポレートメッセージは「人生に、野遊びを。」
www.snowpeak.co.jp

SPINGLE MOVE

Shoes (Low Cut)

Shoes (High Cut)

Slip-ons

「SPINGLE MOVEの象徴的存在である巻き上げのアウトソール」「日本のモノづくりだからこそお届けできる履き心地」こだわり抜いたデザイン・素材・形と確かな技術がファッションに限らず多様なライフスタイルに適合し、毎日の生活に快適さを感じるフットウェアを提案します。

“EVERYBODY FEELS
Lifestyle Comforts”
www.spingle.jp

TAonTA

Nested table

錨の技術で家具を作る。この伝統技術を、海から住まいへ。伝統を守るため、鍛造錨の技術を使った新しいものづくりを―。2018年5月に誕生した家具ブランドが「TAonTA(タオンタ)」です。「TAonTA」とは、鍛冶の本場である北欧のフィンランド語で「鍛造」という意味を持ちます。100年前と変わらない技術を使った、ものづくり。海だけでなく、家具やインテリアの世界でも、その可能性を発揮していきます
taonta.jp

TRANSNOMADICA

Zero-waste Wearables

コンサルタントとして数々の大手ブランドコレクション立ち上げに関わってきたマウリツィオ・ドナーディ主催。自身のビンテージコレクションを所蔵するLAダウンタウンのショールームを拠点とし、サステナブルおよび社会的意義を見据えた様々なプロジェクトを手がけている。
探求し、厳選する、常に新しいことを試し、
ストーリーを伝え、交流する
transnomadica.com

TS DESIGN(藤和)

TABI-Shoes

株式会社藤和は福山市にある作業服メーカーです。2008年にブランドTS DESIGN®を立ち上げ、機能やデザインの追求をスタート。「世界中のワーカーに革新と感動をもたらす」をミッションとして、常に新しいことにチャレンジし、ワークウェアの可能性を模索し続けています。
新しい鳶のスタイルとして誕生した「TS NICKER’S®」は今までのワークウェアの概念を変える“ニュートビ”スタイルを構築します。
tsdesign2008.com

VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS

Wallet

Key ring

2008年、デザイン・プロデュースを担当する兄(塩田裕基)が、製造を担当する弟(塩田幸司)と共に設立。社名は、設立当初 革と同様に好きだったヴィンテージジーンズやパッチ素材を小物として“リバイバル”していたことに由来している。
CONCEPT Created with purpose
- “使う”を想像したデザイン -
元船舶設計士である兄がCADで設計し、幾度となくプロトタイプを制作し、辿り着いた製品群。美しさ・設計・素材・製作それぞれの視点から念密に練り上げ、製品化しています。
www.vrp-jp.com

REKROW ORIGINAL

Bag

REKROWオリジナルプロダクトは、すべての行程を福山の繊維産地で生産することを目指しています。ものづくりの町で生まれたワークウエアが、この土地でものづくりを担う方々が着用し、この町に戻ってくる。着用・回収・ほどきそして商品へ再構築。プロダクトを通して技術も未来につなぐ。REKROWの目指す循環を産地で実践し、そしてこの産地から循環の輪がさらに広がる挑戦は続きます。
rekrow-hiroshima.com

PARTNERS

coming soon ...

REKROW TALKS

EDUCATIONAL PROGRAMS

REKROWでは、繊維産地の次の担い手につなげていくため、教育機関や縫製スクールなどと連携を行っています。

REKROWが活動の拠点とする福山市北部は、江戸時代初期の綿花栽培の奨励からはじまり、江戸末期の備後絣の生産で綿織物業は発展し、日本三大絣(久留米・伊予・備後)と呼ばれるまで大きく発展し、この土地の産業として根付きました。時代は流れ、絣の生産はデニムに移り変わり、現在では日本製デニム生地生産シェア70%を誇り、そしてワークウェアメーカーが多く拠点を置く繊維産地の町となっています。これからも繊維業の町として日本の繊維ものづくり地域として次の担い手に技術をつなげていくため、REKROWは教育機関との連携を積極的に行なっています。
 
 
 
文化服装学院 カリキュラムへの導入
 
・企画:ファッション工科専門課程インダストリアルマーチャンダイジング科
・制作:ファッション工科専門課程インダストリアルマーチャンダイジング科、 ファッション工芸専門課程バッグデザイン科
・販売:246st Market /“GOOD FOR FUTURE”をコンセプトにしたPOP UP型イベントへの出店
・繊維産地見学
 

 
 
 
HITOTOITO[繊維産地継承プロジェクト委員会]
 
デニムパンツを作る上での専門的な縫製技術等を1カ月間で学ぶカリキュラムを開校。工業用ミシンを使ったプロによる実技指導によるデニム制作、専門知識が学べる座学や工場見学などでつくり手の方と出会い話し、実技だけではなく、繊維業全般について学べるスクールです。
 

 

 
 
 

 

2021-11-25 循環型経済をデザインするグローバル・アワード“crQlr Awards”にエントリー「From a Negative Impact to a Better World Prize」を受賞 Copyright 2021 - REKROW All Rights Reserved
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