2021-03-24T12:10:09+09:00

TRANSNOMADICA×RW 5style

2024-04-04|

数々の大手ブランドコレクション立ち上げに関わってきたマウリツィオ・ドナーディ氏が主宰するTRANSNOMADICA(@transnomadica) 自身のヴィンテージコレクションを所蔵する、LAダウンタウンのショールームを拠点とし、サステナブルおよび社会的意義を見据えた様々なプロジェクトを手がけている。 REKROWのマテリアルを、マウリッツオ氏が発想する「5つのテーマ」で再構築いただいた。 Japan & USA denim on denim ヴィンテージのUSAデニム素材を日本生まれのデニム地のワークウエアにパッチワークした。 [...]

REKROW Work Wear new release_服と経験を身につけるWork wear

2023-12-11|

REKROWは、meanswhileの藤崎尚大氏と制作したワークウエアの4アイテムを発表し、受注を開始します。 ワークウエアは、ワークジャケット、ワークシャツ、オーバーオール、ワークパンツの4アイテムで、meanswhileの藤崎尚大氏が持つ「身体に最も近い道具」をコンセプトに、“働くを支える”機能面のデザインだけでなく、パターン、縫製など細部にまでこだわり、国内生産によるプロダクト開発にこだわりを持ち、素材は、広島県福山市を代表するデニムを使用し、備後地域で縫製・仕上げを行なっています。 designed by meanswhile Naohiro Fujisaki / 藤崎尚大 日常着である以上、服は衣装ではなく道具である。人の活動に付随するのが道具であり、デザインとはその道具が [...]

Seoulの繊維産業をめぐる_“回” Japan and Korea DENIM Exhibition

2023-12-10|

2023年12月14日(木)から17日(日)まで、韓国ソウルにて「回」をテーマにした4日日間の日韓デニムイベントを開催します。今回は共にイベントを盛り上げてくださる韓国のデニムブランド“DEMIL MFG”が拠点を置く、ソウル市中区 新堂洞(ジュング シンダンドン)から繊維の町をめぐるリポートをお届けします。 ソウル市中区には、ミシン販売、パターン屋、縫製工場など、服を作るために必要なありとあらゆるものが集まっています。なぜこんなに沢山の繊維関連の工場が、小さなエリアに集まっているのでしょうか? まずはじめに、町の歴史からこの土地の背景をめぐってみます。   町の歴史 今から約600年前の朝鮮時代初期、都を守るために東西南北にそれぞれ四つの城郭門が築かれました。それが東大門、西大門、南大門、北大門です。 その中の一つ、東大門(トンデムン)は「眠らない町」とも称される、問屋市場とファッションビルが共存するファッションの街です。この東大門を中心に、繊維工場が集まり、今回案内していただいた中区もこのエリアにあります。 [...]

REKROW SNEAKERS × JunAle LIMITED EDITION

2023-12-07|

2023年12月14日(木)から17日(日)まで韓国・ソウルにて行われる「“回” Japan and Korea Denim Exhibition」にて、 刺し子アーティスト”JunAle”さんとのコラボレーション作品をお披露目します。 JunAleさんの手によって新たな命が吹き込まれた特別なスニーカー。是非ご覧ください。 REKROW SNEAKERS [...]

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